家族みんなで、金環日食を観測しました☆
実は、今日は両親の結婚記念日です♪
そういう訳で、という訳ではないですが、三年前の皆既日食の時から、金環日食を楽しみにしていました。
当時買った日食観測用グラスに付箋を貼って、三年も待ってましたよ!
でも観測用グラスは一つしか無いので、父がお菓子箱に穴を開けて、観測用ピンホールを作ってくれました。
ピンホールでは、食の始まりは上手く観測できましたが、食が進んで日光が少なくなると、上手く投影されず、観測できなくなっていきました。
薄曇りだったので、肉眼でも見れる瞬間があって、コンデジで撮影してみました。
コンデジのレンズ前に日食観測用グラスをかざして撮影みても、なかなかうまく行きましたよ♪
三日月状の太陽が、妖しく光っています。
で、冒頭の金環が美しく観測できました☆
冒頭に、今日は両親の結婚記念日と書きましたが、父方の祖母の命日でもあります。
祖母が亡くなった当時、僕と妻は遠距離恋愛を始めたばかりでした。
葬儀に参列するために、僕は実家に帰ることができ、妻の実家にも御挨拶に行くことができたのでした。
去年、僕らの間に子どもが生まれましたが、両親が結婚していなければ当然僕は存在しないし、あの時祖母が亡くなっていなければ、ひょっとしたら、我が子も生まれていないのかもしれないなぁと、ふと思います。
乳児には、金環日食なんて観測させることもできないし、まったくもって理解もしていないのですが、一緒にいると、凄く興味深い反応を見せてくれました。
子どもはいつも通り、六時前に起きてご機嫌だったのですが、日食が進んで薄暗くなってくると、不安そうな顔をして、抱いていないと泣いてしまうのです。
七時半を過ぎ、金環も終わると、最も暗い瞬間がやってきます。
夜と勘違いしているかのように、子どもは腕の中で眠り始めました。でも、やっぱりどこか不安そうで熟睡には至らず、布団に下ろそうとすると泣き出してしまうのでした。
日食が、人や動物の本能に与える影響を、ほんの少し、観察することができたように思います。
大阪の住宅街でこんなにはっきりと観測できるとは思ってもいなかったし、思いのほか自分なりに良い写真が撮影できたし、家族のことを色々と考えられたし。。。朝から、良い思い出ができました☆

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