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2015年12月25日

「世界は誰かの仕事でできている」って感じながら生きると。。

「世界は誰かの仕事でできている」は、ジョージア缶コーヒーのCMコピーです。







これって、凄いコピーですよね。。
たった一言で、世界を見る目が変わってしまう。。。

今朝起こしてくれた目覚ましも、着ている下着や服も布団も、朝食のパンやコーヒーも、机や椅子、食器やそれを洗うシンク、水道、ガス、カバンや靴も、舗装されたアスファルト、電線やビルやマンション、電車や車、そしてこれを読んでいるケータイやPC、あるいは目には見えないネット回線、、、全部が全部、自分が作ったものではなく、誰かが作ったもの。。

これを感じながら生きるって、結構重い。。

この「世界は誰かの仕事でできている」っていうコピーを目にして、ミクロ経済学でよく引用される「I, Pencil」(Leonard E. Read)を初めて知った時の感動が、たったこの一言で味わえてしまうことに、また感動してしまったのでした。

「I, Pencil」の内容については、吹き替え版の動画が手軽だと思うので、載せておきます。


https://www.youtube.com/watch?v=kYhKwnLmA64
https://www.youtube.com/watch?v=IYO3tOqDISE

文章で読みたい方は、こちらからどうぞ。
われは鉛筆 - himazu archive 2.0 https://sites.google.com/site/himazu/i_pencil
「わたくし、鉛筆」 by Leonard E. Read 完成しました - kurakenyaのつれづれ日記 http://d.hatena.ne.jp/kurakenya/20110127

たった一本の鉛筆も、何でもないように見えて、数えきれない人、資材が関わり合ってできている。。
その中には、自分の仕事が鉛筆になることを知っている人はほとんどいない。
しかも、世界中の文化も宗教も何もかも違う人たちの仕事が、一本の鉛筆に繋がっていく。。

鉛筆一本でさえ、奇跡としか言いようが存在なんだ。。
そしてそこに関わる誰もが、生きるために、身近な誰かの手助けや自然の恵みの恩恵を受けている。

「世界は誰かの仕事でできている」

その「誰か」は、僕も、あなたも。
僕らが世界中の人と、自由に交流すればするほど、世界は良くなって行く。。

to be freedom...

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選択の自由[新装版]―自立社会への挑戦

posted by わけい at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

【ご報告】第二子が生まれました。

今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「育児・介護」】

blogではご報告が遅くなってしまいましたが、11月23日に、第二子が生まれました。

写真も随分とアップできていませんでした、っというか、ほとんど写真を撮る機会が持てなかったのですが、先日、ようやく撮影の機会を得ましたので、その際の写真をアップしていきますね☆

IMG_0862.JPG






IMG_0863.JPG

IMG_0868.JPG


IMG_0869.JPG

さて、肝心のblogテーマですが、二人目の子どもができて、育児に追われるのはもちろん、厳密にはまだ始まっていませんが、親の介護という問題も、そろそろと見えてきた今日この頃です。

まさに、「ダブルケア」が目前に迫ってきています。。

育児と介護って、やっぱり違うんですよね。

で、ケアする側にとって大事なことは、ストレスをためないこと、できるだけ分担することっていう、ごく当たり前のことなんですが。。。

特に、介護される側になった時のことを考えて、子育てってしなくちゃいけないんだなぁって思っています。

こういう話をすると、「子どもに自分の介護をしてもらおうなんて思わない」って返されることが多いんですが、それって、完全なる「現実逃避」ですよ?

さて、介護虐待を受ける親は、封建的で厳しい親が多いそうです。
そういう子育てを受けてきた人というのは、真面目で、仕事がよくできて、「まさかあの人が!?」って言われるタイプの人が多い。。
でも、完璧主義の介護をしていると、自分を追いつめるし、追いつめられた時、親から受けてきた教育を、親に返してしまう。。
つまりは、封建的で親の立場が強いという環境で育ったということは、既に介護虐待予備軍です。

告白しますが、僕は、まさにそういう人です。
うん、介護虐待予備軍。
間違いなく。

という訳でね、それを予防することを、今から真剣に考えなくちゃならない。

今できることは、子どもの頃からの親への感謝を、可能な限り多く自分の心の中に貯めておくこと。
人間意外と、どんな育てられ方をしたかとか、どんな叱られ方をしたかとか、そんなことは覚えていても、何でもない、さりげない優しさとかはすっかり忘れているものです。
そんな小さな感謝に、今のうちから目を向けて心の中に貯金しておけば、「親の面倒をみなくちゃ」みたいな「義務感」ではなく、「世話になった分の恩返し」という感覚も持てると思うんです。

そう、子育ては、子どもを持つ以上、余程の事情がない限りしなければならない「義務」ではあるけれど、親の介護っていうのは、決して義務じゃない。

そう思うだけで、結構楽にならないですか?

たまには、どう振り返ったって、親に感謝できないっていう人もいるはずで、そういう場合は、逃げればいい。
でも、振り返ってみて、感謝の想いが持てたなら、義務じゃなくて、恩返しのチャンスとして、やっていきたいって感じが良いと思う。

子育ては、それを踏まえて考えれば良いんじゃないかなと。

子どもをしつけなきゃいけないとか、どんな子になって欲しいとかってのは、あまりにもおこがましいんです。
子どもを育てるんじゃなくて、子どもに育ててもらう。子どもと一緒に育っていく。
そういう風に子どもと接することが、子どもへのさりげない優しさにつながるだろうし、「こうしなければならない」とか、「これを教えなければならない」なんてことは、ほとんどないと思うんですよ。
そう考えると、子育てって、子どもを育てるんじゃなくて、子どもへの感謝を数える日々なんじゃないかな?

介護も、子育ても、結局のところ、結論は同じだと思うんですよ。

相手への感謝を数えられるかどうか。
それは、どんな人間関係でも、同じですよね?
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posted by わけい at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

Linux BeanにMicrosoft Officeを入れてみました。

久々の投稿はlinuxネタで。。

スクリーンショット - 2015年11月12日 - 09時19分07秒.png

古いノートPCに、Linux Beanを入れて使っています。
Windows8.1の最新ノートPCより起動もはやく、使い勝手も悪くないので、非常に便利です。
強いて言えば、Microsoft Officeが標準的には使えないので、他の方とのファイルのやり取りが(ちょっとだけ)難しいという欠点がありますが、それもこれで解決するので、もう、最強OSですね。
やり方も手軽です☆




ubuntu10.04のWineでOffice 2007を使えるようになるまで - kitayuta.inspect http://d.hatena.ne.jp/kita_yuta/touch/20100615/1276606183

↑を参考に。。
UbuntuベースのLinux Beanですが、最初からWineがインストールされているので、ほんとに簡単です。

cabextractをインストール



sudo apt-get install cabextract


winetricksをダウンロード


winetricksはOfficeに必要なライブラリをWine上にインストールするのに使います。



wget www.kegel.com/wine/winetricks


Wineの設定でWindowsバージョンをWindows Vistaに変更する


f:id:kita_yuta:20100615211801p:image



Officeに必要なライブラリ類をインストール


winetricksを使ってインストールします。



sh winetricks corefonts dotnet20 gdiplus msxml3 msxml4 msxml6 riched20 riched30 tahoma usp10 vb3run vb4run vb5run vb6run vcrun2005 vcrun6 wsh56js



Wineのフォント設定を変更


MS系のフォントをTakao系のフォントに置き換えます。


まず、任意の場所に以下の内容のfont-replace-takao.reg(ファイル名は任意)を保存します。CP932 またはShift_JISで保存してください。



REGEDIT4

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Fonts\Replacements]
"MS Gothic"="Takaoゴシック"
"MS Mincho"="Takao明朝"
"MS PGothic"="Takao Pゴシック"
"MS PMincho"="Takao P明朝"
"MS UI Gothic"="TakaoExゴシック"
"MS ゴシック"="Takaoゴシック"
"MS 明朝"="Takao明朝"
"MS Pゴシック"="Takao Pゴシック"
"MS P明朝"="Takao P明朝"


もちろん、他のフォントに書き換えても問題ありません。


次に、Wineのレジストリエディタでこのレジストリファイルを取り込みます。



wine regedit


でレジストリエディタを起動し、レジストリ->レジストリのインポートからこのレジストリファイルを取り込みます。


Microsoft Officeをインストール


インストールCD(PCを購入した時に付いてきた、リカバリ用のディスクを利用しました。web認証も問題なく使えます。)を挿入して、CD上にあるsetup.exeを実行します。



wine setup.exe


Wineの設定でWindowsバージョンをWindows XPに変更する


f:id:kita_yuta:20100615232806p:image


今度はバージョンをXPに変更します。これを忘れるとOfficeが起動しないです。



実際の作業には、WPSの方がはやいし、使い勝手も良いんですけどね。。。

Kingsoft officeをLinuxで使う。 ≪ Linuxなんて怖くない http://beginner-for-linux.tk/blog/?p=254

Linux Beanの場合、debファイルを自動で実行できるツールを入れてくれているので、こちらは、コマンドラインを使わず、debファイルをダブルクリックするだけでインストールできます。


To Be Freedom: linuxBean. http://tobefreedom.seesaa.net/article/410031346.html
To Be Freedom: ubuntuのススメ。 http://tobefreedom.seesaa.net/article/393917780.html
To Be Freedom: C0000218 Unknown Hard Errorからの復旧。 http://tobefreedom.seesaa.net/article/300444343.html
To Be Freedom: 人が成長するということ。 http://tobefreedom.seesaa.net/article/37539975.html
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posted by わけい at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

花火。

11〜12日、おとまり会をしましたよ〜♪
11240093_695472080557501_1426559990341272775_n.jpg




恒例ですが、ささやかな花火が、子ども達の楽しみのようです♪

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今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「花火」】
posted by わけい at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

安保とか集団的自衛権とかについて思うこと。〜あるいは自殺者毎年三万人という戦場について〜

僕は、政治的な信条は特に持っていないし、今の平和を維持するために、「抑止力として武力が必要だ」と言われれば、まぁ確かにとも思うし、「武器を捨てるのが本当の強さだ」と言われれば、それも確かにそうだなぁと思ってしまうような人間です。

だから、どんな政治的な課題も、それが必要なことなのか、最善の策なのかを、理解しようと調べてみても、結局よくわからなくなって、自分の意見としては「何も無い」という結論に至ってしまいます。
ただ強いて言えば、どんな環境に追いやられても、そこで幸せを数えて生きていくだけだという、信念だけは持っていたいと思っています。

そんな奴が、「安保とか集団的自衛権とかについて思うこと」なんてタイトルで、何か書くことがあるのかと思われるだろうけれど、少し気になったことがあるので、やっぱり書きます。

IMG_9777.JPG





僕は映画が好きで、よく見ます。というか、よく見ました。過去形です。
学生のころ、漁るようにして映画をたくさん見たのですが、ハリウッド映画の扱うものの中に、戦争や戦争後に傷ついた心をどうにも発散できずに苦しむ人を描いた作品が多くあります。
これらはフィクションが大半ですが、かなり現実的課題を描いていると言われます。
今も、「世界の警察」を自負するアメリカでさえ、戦場で傷ついた心を抱えて生きる元兵士達を癒し、社会に受け入れるノウハウは、確立されていません。

僕には、安保や集団的自衛権が必要なのか不必要なのか、わかりません。
けれど、戦場に人を送るなら、それが例え非戦闘地域であったとしても、その人達が必ず心に傷を抱えて帰って来ることは、容易に想像がつきます。
それがもし戦闘地域なら、身にも心にも、遥かに深い負って帰って来ることは、間違いありません。

戦場に行くだけで、「英雄」として扱い、その後の生活保障など経済的な恩恵を与えるとしても、人の心は、それだけでは決して癒されません。
彼らが癒されないまま生活する中で、自殺を考える人も出るでしょう。社会生活が営めずに、孤立して犯罪を犯したり薬物に依存する人も出るでしょう。
しかし、今の日本の状況を見ると、もしそんな人達が多く現れた時に、受け入れる度量があるとは思えません。
民間の支援団体などはたくさんありますが、国の方針は、自殺も犯罪も社会的孤立も、「自己責任」として処理する方向に進んでいます。

日本では、この20年、毎年毎年、三万人の方が自殺を完遂しています。
この20年で、国民の0.5%の人が自殺で亡くなっているという事ですが、自殺未遂をした人は、恐らくその十倍、心の中で自殺を考えたという人は、一体、何倍になるでしょう?
「自殺を考えたことがある」という人が身近にいるのは、もはや国民の当たり前な感覚にすらなってしまっていて、それに麻痺してしまってはいないでしょうか?

このような現状の中で、実際に派兵された後、帰って来た人たちのケアをどうするかという議論が、建前としてすら行われていない状況には、どう考えてみても、危機感を抱いてしまいます。

こんなことを考えていたら、次のような記事に出会いました。

IMG_20150717_165054.jpg
(インタビュー)イラク派遣のストレス 元自衛隊中央病院精神科部長・福間詳さん:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S11863701.html

何が正解かは、僕には到底解りません。
けれどもし、国防を優先課題にする必要があるのであれば、それを担う人たちのケアをどうすべきかという議論は絶対的に必要です。
また、もし国防が優先課題で無いのであれば、年間2兆円の経済対策より、年間三万人の自殺者対策の方が、遥かに優先されるべき課題だと思います。
1998年から2000年までの年平均GDP損失額は2兆5480億円。1998年から2010年までのGDP損失額の累積は約13兆4000億円に達しているのですから。

<追記>
2015.8.4
タイトルと行間で伝わるかと思ったのですが、あんまり伝わってないみたいなので、追記。

「国民の生命と財産を守る」ことが国防の目的なら、自殺者対策が国防の最優先課題なんじゃないかって事です。



<参考リンク>
自殺対策関係予算案 - 内閣府 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/yosan/
1 自殺者数の推移|平成25年版自殺対策白書 - 内閣府 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2013/html/honpen/chapter1-01.html
自殺のGDP損失は1兆円=国立人口問題研が推計| 中央調査報 | 中央調査社 http://www.crs.or.jp/backno/old/No553/5532.htm
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posted by わけい at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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