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2022年05月18日

新型コロナ発症記録。

新型コロナウイルスに感染し、発症しました。
取り留めない内容ですが、何かの参考になるかもしれないと思い、記録を書いておきます。

結論
どんなに気を付けていても罹る時は罹りますが、生涯罹らずに済むなら、罹らない方が絶対に良いです。






年明けから、オミクロン株の猛威があり、居住地域は感染爆発状態。
家庭内でもマスクを付けての生活を心掛ける。
子どもの歯磨き仕上げの際は、マスクに加えてゴーグルも使用していた。
コロナワクチンは2回接種済。3回目の案内が5月に来る予定だった。
これらの努力の甲斐あってか、3月の父の葬儀では、家族みな感染することなく、つとめ終えることができた。
けれども、努力だけでは、防ぎ切れるものでない感染症だと実感。

4月30日(土)昼
子どもが腹痛を訴える。
若干ぐずるので、昼食は抱っこして食べさせた。
熱は37.5℃程度。
突発的な発熱だと思う、というか、思おうとしていた。

5月1日(日)朝
子どもの熱が下がらないまま朝を迎える。
市の保健所のHPに掲載されている、検査施設を調べる。日曜日のため、数はかなり少ない。電話連絡後、2キロほど離れた診療所を受診。
その場の抗原検査では陰性。
帰りの車内にて、PCR検査結果陽性と連絡。
子どもの熱は39℃
この夜から、私も38℃くらいの発熱。

5月2日(月)朝
改めて市の保健所のHPに掲載されている検査施設を調べたところ、月曜日のため、すぐ近くの診療所でも可能と解る。
8時過ぎに電話連絡。
電話対応して下さった方から、受診しなくても「みなし陽性」が可能かも知れないと言われる。
9時過ぎに折り返しの電話。
「みなし陽性」として保健所に発生届を出して下さるとのこと。
この時点では、私自身の発熱はさほど高くなく、身体も少しダルい程度。ワクチンのお陰かと軽く考え、この機会にゆっくり過ごそうなどと甘く考えていた。

5月2日(月)昼
38℃代後半の熱が続く。
以降、5月4日まで高熱が続く。
喉がただれたように激しく痛い。

5月2日(月)夕方
市の保健所からスマホにショートメッセージ。
My HER-SYSという、コロナ感染者情報管理システムのリンクが送られてくる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00129.html
熱の合間を縫って、登録と回答。
体温や症状を記録していく。
以降、5月11日まで、毎朝リンク付きショートメッセージが送られてくる。
この記録は、「みなし陽性」を出して下さった診療所でも見れるそうで、時々、状況確認の電話を下さった。

5月2日(月)〜5月4日(祝)
38℃代後半の高熱が続く。
発熱は免疫反応なので、できるだけ解熱剤を使わない方が良いと思い我慢するが、あまりに続くので、一度だけ服用。食欲はほとんどない。
子どもの高熱は5月3日まで。39℃前後。

5月5日(祝)〜5月8日(日)
37℃代の発熱が続く。
左耳が聞こえにくい。
舌の奥が、シャンプーを誤飲した時のように苦い。味覚障害なのか、高熱が続いて感覚がおかしくなっているだけなのかは不明。
子どもは、いつもより元気は無いが、テレビを見たり本を読んだり、レゴで遊ぶ時もあった。
この間、親戚が何人も食料品を届けて下さる。

5月9日(月)〜5月11日(水)
熱は下がったものの、今度は自律神経がおかしくなったのか、熱いのか寒いのか解らない状態が続く。
体温計は、35℃代後半から37℃代前半を行ったり来たり。
食欲は戻って来たというより、とにかくとにかく、空腹を感じる。
子どもはオンラインで授業を受けたり、自主学習。

5月12日(木)
晴れて、隔離期間を満了。
「みなし陽性」を出して下さった診療所に初診料のみ払いに行く。
保険会社に問い合わせ、自宅療養でも保険金が支払われると教えて貰う。
ただし、子どもはMy HER-SYSで「療養証明書」を出せるが、「みなし陽性」の場合は、保健所に問い合わせて書面の「療養証明書」を発行して貰わなければならないとのこと。
保健所に電話したら、フリーダイヤルの一本化窓口を案内されたので、そちらに電話をして手続き開始。

以上。

潜伏期間が短いので、家族全員が一気に発症し、一気に療養期間解除されたので、心配事はとても少なかった。
ゴールデンウイーク期間ということもあり、仕事にも子どもの学業にも、影響が最小限だった。その上、ゴールデンウイーク期間中にも関わらず、受診、検査をして貰えた。
感染拡大のピークを過ぎていたので、病院も保健所も保険会社も、あらゆる機関がすべて対応に慣れておられ、ストレスも不安もほとんど感じずに対応して貰えた。
食料品を運んで下さるなど、支えて下さる親族がたくさん居た。
何より、誰も重症化することなく、全員が「いわゆる軽症」で無事に療養期間を終えることができた。

私達一家は、とんでもなく、恵まれていたと思う。
だけれども、症状はとてもツラかったし、同じ思いはできるだけ誰にもして欲しくないと思う。
とは言え、同時に、それなりに感染対策には気を遣って生活してきた自負もある中での感染だったので、ホントに、誰がいつ罹ってもおかしくない感染症であることを痛感した。
特に、子どもから大人への感染は、ぐずれば抱っこしてやらなければならないし、一人ぼっちで寝かせる訳にもいかないから、防ぎようが無いと言えるくらい、対策が難しいと思う。
だから、感染してしまった人を責めるのは、明らかに間違っている。
そしてだからこそ、対策できる人は、精一杯、対策して欲しいと思う。
たとえ軽症と呼ばれる症状であっても、苦しむ人が、一人でも少なくなるように。

結論。
どんなに気を付けていても罹る時は罹りますが、生涯罹らずに済むなら、罹らない方が絶対に良いです。

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posted by わけい at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月11日

DELL「Vostro 15 3582」をメモリ16GB、M.2 SSD1TBに大幅カスタマイズした話。

Vostro 15 3582ノートパソコン。生産性向上に不可欠な機能を装備 | Dell 日本 https://www.dell.com/ja-jp/work/shop/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/vostro-15-3000-3582-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/spd/vostro-15-3582-laptop

我が家に、DELL「Vostro 15 3582」という、安いけれど、非力なPCがありました。

Windowsアップデートが始まると、何もできないくらい遅い状態になる上に、アップデートが永遠に終わらないんじゃないかっていうくらい、長い長い時間をかけてアップデートしてくれる、とても使えたもんじゃないと思えるPCでした。
しかしながら、我が家にあるPCの中で、唯一、Windows11へのアップグレードに対応しているPCでした。

そこでタイトル通り、

メモリを4GB→16GB
HDD1TB→M.2 SSD1TB

に大幅カスタマイズして活用を試みましたので、その顛末を記録しておきます。
ざっと苦労した点、杞憂だった点、そして失敗を書いておきますので、他の機種でも、SSD換装などのPCカスタマイズされる際には参考になるかと思います。

では、どうぞお付き合い下さいませ。





<用意したもの>

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Crucial SSD P2シリーズ 1TB M.2 NVMe接続
https://amzn.to/3KRZBL5


Panram ノートPC用 メモリ DDR4-2666 (PC4-21300) 16GB×1枚 260pin SO-DIMM
https://amzn.to/3MJyAuY


Novonest M.2 SSD ヒートシンク 2280mm 高性能SSD冷却ヒートシンク M.2 SSDクーラー アルミ製 熱伝導シート 両面サーマルシリコンパッド付き
https://amzn.to/3Ifxwvv


玄人志向 2.5型 HDD ケース / SSD ケース USB3.0接続 SATA 3.0
https://amzn.to/3CyKK56



<分解>
まず、裏側のビスを全て取り外します。(一本だけ抜けない仕様のネジがあります)
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DVDドライブを抜きます。
DSC_0539.JPG

DVDドライブを抜いた下に、ビスが二本あるので、これも取り外します。
DSC_0540.JPG

ビスは無くさないようにしましょう。SSDのケースが活躍してくれました。
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あとは爪で引っかかっているだけなので、パチパチパチと開けます。
DSC_0523.JPG
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<物理的作業>
内蔵バッテリーなので、まず、バッテリー端子を抜きます。
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メモリをサクッと交換。しっかり装着されていないと反応しないので、注意。
DSC_0544.JPG

M.2 SDDスロットがあるので、SSDを装着。
DSC_0542.JPG

固定用ビスがあるので、安心して装着できますが、今回購入したヒートシンクは、サイズが大きすぎました。
DSC_0545.JPG
一応調べたつもりでしたが、こういう失敗もあるので、皆様はもっとしっかり計ってから購入して下さいね。
サーマルシリコンパッドが同梱されていたのが、唯一の救い。

この時点では、HDDを外す必要はありません。
後ほどHDDを外すことになりますので、一度蓋は閉めますが、ビスは締めなくてもOKです。
続いて、PC画面を見ながらの作業になります。

<PC作業>
・SSDを認識させる
スタートボタンの上で右クリックしてメニューを開き、「ディスクの管理」をクリックして起動します。
ディスクの初期化をします。
初めて起動するとディスクの初期化画面が開くので、「パーティションスタイル」を選択して「OK」をクリックして下さい。
クローンを作成する場合は、コピー元のパーティションと同じ設定にしておくべきですが、今回利用するクローンアプリの場合、パーティション設定までクローンしてくれるので、この時点ではオールフォーマットでOKです。
MBRとGPTの選択が問われますが、2TB以下ならMBR、それ以外はGPTを選択。
(※2022年5月29日追記:Windows11のOSをインストールできるのはGPTだけで、MBRは弾かれてしまうと、twitterにてご指摘頂きました。インストールの際にGPTに自動的に変換してくれるようですが、フォーマットの時点でGPTを選択しておいた方が無難だと思います。)

この作業は、こちらのサイトを参考にしました。
[Windows10] Windowsで新しいSSD・HDDを認識させる方法! | スマイル・タイム https://smile-times.com/ssd-hdd-format/

・クローン作成
Crucial製のSSDを購入すると、高性能のクローン作成アプリが無料で利用できます。
「Acronis True Image for Crucial」でググるか、以下のリンクからダウンロード。
https://www.acronis.com/ja-jp/promotion/CrucialHD-download/

ちなみに、「SanDisk」「Western Digital」「Crucial」ではすべて「Acronis True Image」を使えますが、それぞれ「for〜」の部分を変更して検索して利用します。
SSDの接続が確認されないとインストールできないハイテク仕様。

「Acronis True Image」は、指示通りに走らせれば全自動なので、作業詳細は省きます。
一点付け加えると、Wi-Fiは一応切っておきましたが、アプリが自動的にCドライブをロックしてくれたので、この作業すら不要でした。
前述の通り、パーティション設定まですべて自動です。
今回の場合、一時間足らずでクローン完了。

Amazonのレビューには、クローンに失敗する例が散見されますが、「Acronis True Image for Crucial」を使えば、何の知識もなくてもさほど困ることはありませんでした。
購入時には少し不安でしたが、見事に、杞憂に終わりました。

<HDDからSSDに移行>
PCをシャットダウンして、再び物理的作業です。
とは言え、HDDを外すだけ。

トレーだけ元に戻しておきました。
DSC_0546.JPG

取り外したHDDは外付け変換ケースに入れます。
すぐフォーマットしちゃう方もいらっしゃいますが、SSDの方でエラーが出たり、想定外に早くSSDが故障することもありますので、しばらくはバックアップとして保管することをオススメします。
DSC_0549.JPG

この機種の場合、作業はこれだけ。
BIOSの起動ディスク設定すら必要なく、HDDを外して起動すると、SSDから勝手に起動してくれました。

ただただ高速になって、今までと同じ画面が現れます。
DSC_0535.JPG

何のエラーも発生せずに、無事、M.2 SSDに移行することができました。

ここで、ヒートシンクに引き続き、もう一つの失敗。
メモリは、16GBではなく、8GBで充分だった。
CPUが非力なので、ちょっとした作業をするだけで、メモリはスッカスカに空いてるのに、CUP使用率が常時100%なんていう状態になってしまいます。
DSC_0551.JPG

以上、DELL「Vostro 15 3582」をメモリ16GB、M.2 SSD1TBに大幅カスタマイズした話でした。
少しでもご参考になる箇所があれば、幸甚です。

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posted by わけい at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月28日

書き初め@2022

今年の書き初めです。

一月も末になってしまいましたが、元旦に書いた書き初めを、ようやくながらアップします。

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Twitterで仕合わせ祈願も募集し、書き初めと合わせて書きました。

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https://twitter.com/wakei_u/status/1476682087008968704

今年もどうぞよろしくお願いします。

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posted by わけい at 10:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月13日

実家から有害指定物質が出てきたら。

実家から有害指定物質が出てきたら。

先月、父が特養に入所したので、実家の片付けをし始めました。
すると、「トリクロロエチレン」という聞きなれない液体の入った一斗缶が出て来たので、対応に苦慮した話を、備忘録として書いておきます。






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(注:製品名、製造企業名、企業住所と電話番号は削除しています)




<トリクロロエチレンとは>



半導体産業での洗浄用やクリーニング剤として1980年代頃までは広く用いられていましたが、発癌性が指摘され、環境への影響が無くなるように処理・処分することが義務づけられています。

トリクロロエチレン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%B3


<対応苦慮の顛末>



一応、法人格を持っているとは言え、業務上も生活上も全く使う心当たりのない「トリクロロエチレン」がなぜ我が実家にあるのか、さっぱり解りませんが、事情を知っているであろう父は、話すこともできません。
我が子に負の遺産を継承しないためにも、僕が処理をするしかないと、腹をくくりました。


1.生産企業に連絡


まず容器に書かれてある電話番号に電話。
幸い、大手企業で、電話番号は今でも使われており、営業担当の方から折り返しのお電話を頂いて、丁寧に対応して下さいました。

曰く、
「各自治体の『産業資源循環協会』に問い合わせて下さい」
とのこと。
こういった産業廃棄物処理に関する業務を行っているところだそうです。
申し込む際に、「安全データシート(SDS)」の提出を求められる場合があるので、企業のホームページ内からダウンロードするように案内されました。
かなり丁寧に説明して下さり、有難かった。

公益社団法人 全国産業資源循環連合会 https://www.zensanpairen.or.jp/

職場のあんぜんサイト:SDS[安全衛生キーワード] https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo07_1.html


2.自治体の「産業資源循環協会」に連絡


企業から案内された通り、産業資源循環協会に電話。
ところが、

「事業として使用した『産業廃棄物』でなければ、受け付けられない」

と言われてしまいました。

厚かましく、
「法人格があるので、事業で使っていたとは考えにくいが、この法人からの産業廃棄物という名目で受け付けて貰えないか」
と食い下がってみたところ、
「グレーになってしまうので…」
と濁されてしまいました。

丁寧に対応して頂きながら、厚かましいお願いをしてしまったこと、この場をお借りして、お詫びと感謝を表します。

そして
「自治体の『事業管理課』に問い合わせください」
と案内して下さいました。


3.自治体の「事業管理課」に連絡


案内された通り、自治体の「事業管理課」に電話。
企業と「産業資源循環協会」では、「トリクロロエチレン」という名前を伝えれば、どういったものかご存知でしたが、「事業管理課」の方はご存知ないようでした。
経緯を一通り説明したところ、

「こちらでは対応できないので、『一般廃棄物適正処理協会』に問い合わせて下さい」

と案内されました。
「事業管理課」の方も、上司の方に早速相談して下さり、こちらも非常に丁寧に対応して下さいました。ありがとうございます。


4.一般廃棄物適正処理協会に連絡


案内された通り、「一般廃棄物適正処理協会」に電話。

「事業管理課」と同様に、「トリクロロエチレン」についてご存知ないようでした。
これまでの経緯を全てお話したところ、調べて対応すると仰り、こちらの電話番号と住所を伝えて電話を切りました。

ここまでの経緯から、あまり期待せずに待機。
すると、登録していないケータイ番号から、電話がかかってきました。


5.産業廃棄物処理会社からの電話


出ると、産業廃棄物処理会社の方でした。
廃棄物の回収、処理、リサイクル事業をされている会社で、なんと、実家から自転車で五分もかからない所にある会社でした。

じゃあ、これからすぐに持って行きますのでお願いします、とお伝えし、無事、トリクロロエチレンの処理を受け入れて貰えました。

処理費用は、税込み3300円でした。

高いのか安いのか解りませんが、ここまでたくさんの方々が、無償で丁寧に対応して下さったことを考えると、その方々に1円の報酬も渡らないことが申し訳なく感じました。

<まとめ>



以上、トリクロロエチレンが見つかったところから、無事に処分に至るまでの顛末でした。
子どもに負の遺産を継承せずに済んだことを、誇らしく思います。
しかし最後に、トントン拍子に、すぐ近所で対応して貰えたことが何より、キツネにつままれたような感覚になりました。
僕が苦労すると、大抵こんな結末を迎えます。
きっと誰かの掌の上。

僕の経験が、誰の参考にもならないことを願いつつ、もしもお役に立てれば、幸甚です。

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posted by わけい at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

書き初め@2021

本年も、書き初めをしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします☆

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posted by わけい at 11:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする